ボジョレーヌーボーは寝かせると本当においしくなるの?

グルメ・健康

今年も11月15日(木)にボジョレーヌーボーが解禁となります。

 

毎年、デパートや飲食店では盛大なイベントが開催されますが、いざ買って飲んでみると、

 

「えーー!おいしくない」

 

って思われた方も多いんじゃないでしょうか。

 

ボジョレーヌーボーはなんでおいしくないのか?

それは、

 

「出来て間もないから」

「寝かせてないからおいしくない」

 

という意見もありますよね。

 

じゃ、年代モンみたいに寝かせたらおいしくなるんじゃないの?

 

おいしくないボジョレーヌーボーは、寝かせたら本当においしくなるのか?

 

ちょっと調べてみましょう。

 

ボジョレーヌーボーとは?

ボジョレーヌーボーとは、その年に出来た新種のワインのことをいい、本来は、ワイン業者の間で、

その年のぶどうの出来ばえをチェックするのを目的としていたようです。

 

それがいつの間にか、新種のワインを売り出すイベントとすることで、大々的に販売しようと、

「解禁日」を定めて、注目させようとしたようですね。

 

日本は世界で一番最初に解禁される!

 

日本は日付変更線に近いこともあって、世界で一番早くボジョレーヌーボーの解禁日を迎えます。

 

日本人はとかく初物好きで、世界で一番早く解禁されることと相まって、あんなに大騒ぎになるんでしょうね。

 

ボジョレーヌーボーは寝かせるとおいしくなる?

さて、本題の「ボジョレーヌーボーは寝かせるとおいしくなるのか?」ですが、結論から言うと、

 

『そんなに変わらない』

 

みたいです。

 

ボジョレーヌーボーは早く飲んだほうがいい

ボジョレーヌーボーは、先ほども書きましたが、

「その年のぶどうの出来栄えを確かめる」

ために造られたワインです。

 

なので、何年、何十年も寝かせてしまっては、本来の目的を果たせなくなって、

逆にマズくなることも考えられます。

 

ワインを熟成させるには環境が大事

Rows of oak barrels in underground wine cellar

 

”ワインを熟成させる”には、それなりの設備や環境が必要となってきます。

 

「ワインクーラー」があるように、ワインは温度や湿度で味が大きく変わってきます。

 

日本のような高温多湿な場所で、ワインをその辺に保管するだけでは、おいしくならないのは

当然ですよね。

 

やはり、一年を通して温度が一定な場所や、樽に仕込むことで、風味も変わってくると思われます。

 

日本の家庭で、そんな環境を作るのは至難の業ですから、安易に寝かせようなんて思わないのが無難かもしれません。

 

まとめ

今回は、「ボジョレーヌーボーは寝かせると本当においしくなるの?」という疑問について調べてみましたが、いかがでしたでしょうか。

 

高級レストランで、1本何万円という年代物のワインがメニューにあって、

「ワインは寝かせたらおいしくなる」

と安直に思ってましたが、やはり浅はかでしたね・・・

 

「ボジョレーヌーボーがおいしくない」

 

というのは、その人によって味の好みも違ってきますので、飲んでみておいしかったら

いいと思います。

 

2018年は11月15日に解禁されますので、なにわともあれ、世界で一番早く楽しみましょう!