インフルエンザに感染しないために知っておきたい予防法

グルメ・健康

毎年寒くなってくるとニュースで

「インフルエンザが大流行の兆し」

ってよく耳にします。

 

インフルエンザに感染したことがある方なら、もうあんなつらい思いはしたくない!って感じるはず。

 

今回は、インフルエンザにできるだけかかりにくくするよう、予防方法などについてお伝えしたいと思います。

 

 

インフルエンザの感染経路を知ろう

インフルエンザの感染経路として、「飛沫(ひまつ)感染」と「接触感染」があります。

 

飛沫感染とは?

せきやくしゃみなどで飛び散った飛沫(唾液やウイルスを含んだ体液)に含まれる病原体が口や鼻などの粘膜に直接触れて感染することを飛沫感染といいます。

 

インフルエンザウイルスに感染している人が1回くしゃみをすると200万個、1回の咳で10万個ものウイルスが周囲に飛散するといわれています。

 

混雑する電車内や、人ごみの中だと、半径1.5メートル内にいる人たちは感染する恐れがあると思われます。

 

接触感染とは?

インフルエンザに感染した人が触った物品を経由して、自身の体内に病原体が侵入、感染することを接触感染といいます。

 

よく席やくしゃみをする際、エチケットで口元を手で覆う人をよく見かけますが、その手にはインフルエンザのウイルスがたくさん付着しています

 

そのウイルスが付着した手で触った物、たとえばドアノブや電車の吊革などにもインフルエンザのウイルスが付着しているかもしれません。

 

一番の予防方法は予防接種

 

インフルエンザの予防方法は、なにわともあれ、予防接種を受けることが一番とされています。

 

この予防接種には、インフルエンザの発症を約50~60%も抑える効果が確認されており、インフルエンザの特性もその年によって変わることから、毎年予防接種は受けたほうが良いとされています。

 

また、医師を対象としたアンケートでも、9割の医師が予防接種を受けたほうが良いとの結果が出ています。

 

予防接種のほかにやっておきたいことは?

 

予防接種を受けることはもちろんですが、感染を予防するために日々やっておきたいこともあります。

 

マスク・うがい・手洗いはかかさず

先ほど飛沫感染についてお話しましたが、人ごみは避けたいところですが、なかなかそういう訳にもいかないので、口や鼻からの侵入を防ぐために、マスクを着用しましょう。

 

あと、接触感染を防ぐため、通勤通学前後の手洗いやうがいもかかさず行ったほうが良いでしょう。

 

室内の湿度を一定に保つ

冬場は空気が乾燥しがちになってしまうことから、のどの粘膜の防御機能が低下、インフルエンザウイルスの増殖するため、感染しやすくなってしまいます。

 

室内では、加湿器を使って適切な湿度(50~60%)を保つことが良いとされています。

 

体調管理をしっかりと

体調がすぐれないと免疫が落ち、インフルエンザに限らず、病気にかかりがちになってしまいます。

 

日頃から3食、栄養のある食事を取り、十分な睡眠をとって規則正しい生活を送ることも予防の一つだと言われています。

 

まとめ

 

今回は、インフルエンザに感染しないために知っておきたい予防法として

 

  • 毎年、インフルエンザの予防接種をうける
  • マスク、うがい、手洗いはかかさず行う
  • 室内の湿度を加湿器を使って適切な湿度に保つ
  • 免疫を落とさないよう、体調管理はしっかりと

 

を提案してみました。

 

インフルエンザに感染しないよう、自分自身も予防しなければなりませんが、他人に感染させないよう、マスクの着用など、心配りも必要でしょう。