新日 柴田勝頼 オカダ・カズチカに敗戦後、「硬膜下血腫」で緊急手術

事件

新日本プロレスの柴田勝頼は、4月8日、両国国技館で開催された「SAKURA GENESIS 2017」において、現IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカに挑戦。

壮絶な激戦の末に敗戦したが、そのダメージはひどくそのまま救急車で搬送、診断の結果、「硬膜下血腫」と診断され、5時間に及ぶ手術を受けていたことがわかりました。

 

ヘビー級のプロレスですから、屈強な男がガチで殴り合いをするわけですよ。

ヘッドバッドやら、キックなどをモロに頭に受けたら、そりゃ、脳にダメージを受けてあたりまえですよね。

そんな試合をするわけですから、プロレスラーはすごいですよね。

 

アントニオ猪木や、長州力の時代のプロレスはよく見ていたんですが、最近のプロレスはあまりよく知らないので、柴田勝頼、オカダ・カズチカなど、少し調べてみました。

柴田 勝頼のプロフィール

 

 

・生年月日:1979年11月17日 (37歳)

・出身地:桑名市

・身長/体重:183 cm / 103 kg

柴田 勝頼は、日本の男性プロレスラー、総合格闘家。熊本県生まれ、三重県桑名市出身。新日本プロレス所属。 プロレスラー、レフェリーとして活躍した柴田勝久は実父。

出典:Wikipedia

高校時代はアマレスを経験。97年全国グレコ選手権に出場。98年3月に新日本プロレスへ入門。99年7月に札幌でプレデビュー。

 

10月10日、後楽園ホールにおける井上亘戦でデビューを果たす。03年5月の後楽園大会で星野総裁率いる魔界倶楽部の一員となり、魔界4号として活動。

 

11月3日には天田ヒロミと対戦し、K-1ルールに初挑戦。04年5月3日、東京ドームにてK-1の武蔵と異種格闘技ルールで対決した。

 

05年1月、新日本を退団。ビッグマウス・ラウド、総合格闘技で活躍。

 

2012年に新日本プロレスに桜庭和志と参戦。13年には高校時代の同級生・後藤洋央紀と幾多のシングル対戦を経て、14年には、後藤との“盟友タッグ”を結成。

出典:新日本プロレスリングHPより抜粋

 

SAKURA GENESIS 2017のメインイベント試合に出場

当日の試合は、こんな感じだったようです。

 

メイン(第9試合)はオカダ・カズチカのIWGPヘビー級王座に、『NEW JAPAN CUP 2017』覇者の柴田勝頼が挑戦。

柴田の鋭い打撃、執拗な関節技の前にオカダは苦悶の表情。

 

しかし、王者も意地を爆発させ、挑戦者の土俵に乗るように真っ向から応戦。両者の死力を尽くした攻防に場内は大熱狂。

最後は柴田のPK連発をしのいだオカダが、レインメーカーで激勝。

 

壮絶な試合後、柴田選手は救急搬送

敗れた柴田選手は、戻る途中に倒れ、控室にも戻れないことから救急車で病院へ直行、診断の結果、脳に硬膜下血腫が見つかり、緊急手術。

 

関係者によれば、5時間以上に及んだ手術は無事に成功し現在は安静状態。試合直後に見られた体の麻痺も回復傾向にあるということです。

 

急性硬膜下血腫とは?

急性硬膜下血腫は強い外傷で起こる

柴田選手の場合、ヘッドバッドなど、頭に強い衝撃が加わったことから、「急性硬膜下血腫」と思われ、脳の損傷も強く、通常受傷直後から意識障害を呈します。

 

硬膜は頭蓋骨のすぐ内側にあり、頭蓋内で脳を覆っている結合識性の強い膜です。この硬膜の内側で脳の表面に出血が起こると、出血した血液が硬膜の直下で脳と硬膜の間に溜り、短時間のうちにゼリー状にかたま

って、脳を圧迫します。これが急性硬膜下血腫です。

 

頭=脳の障害は、即、死につながることも考えられますので、プロレスラーは非常に怖いことを商売にしているんだなって思いますよね。

 

オカダ選手は、回復と再戦を願う

対戦したオカダ選手はこの日、

 

「激しい試合をやったと思いますし、柴田さんはバカまじめな人だと思っていますんでまた、何か約束すれば守ろうとしてくれますし、別にチャンピオンで待っているなんて言うつもりもないですし、また会いましょうよという約束を今ここでします」

 

と復帰を祈っていたようです。

 

ファンにとっては、無事でなりよりなことと、復帰を祈っていることでしょう。