松坂大輔 現在の球速は? 2017年は130キロ台だった

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かつて『平成の怪物』と呼ばれた松阪大輔

高卒で西武ライオンズに入団、日本プロ野球界の絶対的エースとして君臨。

FAでメジャーリーグのレッドソックスに入団、WBCで二度MVPに加え、ワールドシリーズも制しまさに世界を代表する投手に成り上がった。

 

その後、日本球界に復帰するも、思うような投球が出来ずに2017年オフにソフトバンクを退団。

新たな入団先を探していたところに、中日ドラゴンズが手を差し伸べ、テストを経て本日、ドラゴンズ入団が決まりました。

 

ソフトバンクでは、3年間で登板は1試合のみ。

1球あたり3千万円で、給料泥棒と揶揄されましたが、ドラゴンズでは球界を騒がせるほどの投球ができるんでしょうか?

 

背番号は「99」年棒は1500万円

元でジャーリーガー、前ソフトバンクの松坂大輔は、23日、ドラゴンズ室内練習所にてテストを受け、キャッチャーを立たせて約10分間投球を披露。

見守っていた森監督は、「いつまでも見ていたい」と松坂の投球を絶賛したといいます。

 

昨年の登板時の球速は130キロ台

全盛期には150キロ超の剛球で、相手打者をねじ伏せてきた松坂大輔

しかし、昨年の練習試合(対巨人)での投球内容は散々なもので、140キロ台はわずか3球。

130キロ台の球速では、1軍で登板したとしても、広島や阪神の強力打線には通用しないというのがほとんどの意見です。

 

松坂入団は、客寄せパンダ?

今回のテスト試験は、事前から「入団ありき」でのテストだったというは明らかですよね。

 

西武時代での教え子だった松坂を助けてあげたいという森監督の温情もあるかもしれませんが、5年連続Bクラスで、ナゴヤドームを満員にできないのが現状で、松坂が登板すれば松坂見たさで観客増が見込まれ、経営者側としては、ドアラとセットでなんとかお客さんを呼び込みたいという思いが強かったと思われます。

 

助けるべき倫世夫人は・・・?

プロ野球を問わず、既婚のプロスポーツ選手夫人は、選手である夫をいろんな面で手助けする存在ですよね。

 

松坂選手は、元アナウンサーの柴田倫世と結婚し、メジャー参戦時に一緒にボストンへ渡っています。

 

松坂選手が帰国する際、一緒に帰国しているかと思いきや、家族はボストンにとどまり、松坂選手は単身で日本に帰国しているそうです。

 

倫世夫人は、

「ボストンは本当に生活しやすい街。何よりも子供を育てるのに最高の環境で、唯一、日本語ができて優秀な小児科医がいないのが不満だけれど、家族で一生暮らしたい街」

との理由で、松坂選手を単身で日本へ送り、自身と子供はアメリカにとどまる選択をしたそうです。

 

うーーん、なんともさみしい話ですよね。

 

奇跡の復活を遂げるのか、このまま引退の道を辿るのか?

テスト登板の際は、「いままでで一番いい状態」と話していたそうですが、3年間、まともな投球ができていないのは事実なので、入団が決まっても期待薄ですよね。

 

ただ、過去にも中村ノリが同じような状況で復活を遂げたり、阪神から広島へ戻り、かつての勢いを取り戻した新井選手の例もありますから、松坂の復活も期待したいものですよね。