MOCO’Sキッチンが打ち切り!?生田家の朝が好調な訳とは?

テレビ

日本テレビの朝の情報番組「ZIP!」の開始当初から放送され続けていた「MOCO’Sキッチン

 

当初は、人気俳優の速水もこみちが本格的な料理を披露し、オリーブオイルをふんだんに使うことも話題になって人気があったコーナーでしたが、昨年の12月から突如、「生田家の朝」に差し変わってしまいました。

 

「生田家の朝」は、日本テレビ開局65周年を記念して制作されたもので、12月26日までの限定コーナーとして放送、1月7日からは「MOCO’Sキッチン」に戻るとのことですが、その場が危ういとウワサされていますよね。

 

本体のZIP!自体の視聴率も思わしくないことから、平成の終わりに伴って、「MOCO’Sキッチン」も終わりを告げてしまうかも・・・

 

「生田家の朝」が思いのほか好評

 

「生田家の朝」は、当初開局65周年の目玉企画としてスタート、企画と主題歌を福山雅治、脚本を福山が一緒にやりたかったとしていたバカリズムが担当することで12月10日からスタートしました。

 

しかし放送も何の前触れもなかったことから、「MOCO’Sキッチン」ファンからクレームが殺到し、ネームバリューのみ先行と揶揄されましたが、局内では大成功だったと絶賛しています。

 

ZIP!の視聴率上昇につながった

ここ最近のZIP!の視聴率が思わしくありません。

 

ZIP!の裏には、NHKの「おはよう日本」フジテレビの「めざましテレビ」など強豪ばかりですが、元TOKI0の山口達也の事件以来、視聴率の低迷が続き、「生田家の朝」は視聴率アップのテコ入れだったとされています。

 

「生田家の朝」自体の視聴率は出ていませんが、直後の「スッキリ」冒頭の視聴率がこれまでよりアップしていることから、「生田家の朝」がその役割を果たしたと言ってもいいでしょう。

 

「MOCO’Sキッチン」はマンネリ感がぬぐえない

「MOCO’Sキッチン」は2011年のZIP!放送開始時よりのコーナーで、7年近くも続いているのですが、やはりマンネリ感はぬぐえず、「出張MOCO’Sキッチン」や「もてなしMOCO」など、いろいろ変化を加えて放送し続けていますが、視聴率アップには繋がりませんでした。

 

そこに来て「生田家の朝」が視聴率アップのテコ入れに繋がったのですから、「MOCO’Sキッチン」もその場が危ういことは否定しきれませんね。

 

当面、同時進行で放送とのことだが

ZIP!では、放送が終わった「生田家の朝」についても、今後続編を放送する意向を示しており、「MOCO’Sキッチン」も従来の時間帯で放送することを明言しています。

 

「MOCO’Sキッチン」ファンの人たちにとっては、ひとまずほっとしたところですが、今後視聴率に繋がらない、「スッキリ」の冒頭の視聴率が落ちたとなれば、もしかしたら平成の終わりとともに、「MOCO’Sキッチン」も終わりを告げるかもしれません・・・