信長協奏曲 原作映画版との違いに再び炎上か?

映画

10月16日(月)小栗旬主演の「信長協奏曲」が放送されます。

本来なら、月9の新ドラマ「民衆の敵」の放送スタートなんですが、政治を扱う内容で、運悪く衆議院選挙と重なるため、ワンクール先延ばしとなってしまい、急きょ、同じ月9で放送された「信長協奏曲」の映画版を放送となったということです。

 

小栗旬主演の「信長協奏曲」、原作は石井あゆみの漫画「信長協奏曲」です。

映画版は、ドラマの放送がなんとも中途半端に終了し、「結末は映画で」とおなじみの手法で映画版を作成したもんだから、ネット上で炎上したのはまだ記憶に新しいですよね。

 

しかも、ドラマも映画も、原作とは内容も結末も違うということでさらに炎上。

今回もまた炎上しちゃうんでしょうかね・・・

 

高校生のサブローが戦国時代にタイムスリップ

「信長協奏曲」のあらすじをまずはかんたんに・・・

時は平成。勉強嫌いの高校生サブローは、塀から落ちたのをきっかけに、戦国時代へタイムスリップしてしまう。

そんなことを知らないサブローは、気が付いた時に居合わせた馬にまたがった一人の武将に声をかける。

その武将は、サブローに瓜二つ。

そしてその武将とは、なんと織田信長だった。

 

しかし、本物の織田信長は病弱で、しばらく安静にしたいと思った信長は、自分の代わりに「織田信長」として生きてほしいとサブローに身代わりになるよう、頼み込こむ。

 

信長の変貌ぶりに、周囲も驚きを・・・

「病弱だった」信長が、突然、「破天荒で、何をしでかすかわからない」信長になってしまって、周囲の家臣たちも驚きを隠せない。

 

勉強嫌いで、特に日本史が大の苦手だったサブローも、戦国時代の生きるか死ぬかの戦いが毎日繰り広げられる様子を、他人ごとに見ていたが、「歴史を変えてはいけない」と思いはじめたサブローは、真剣に「織田信長」として生き抜くことを決意する。

 

映画では、本能寺の変がメイン

織田信長と言えば、「本能寺の変」と誰もが答えるところですが、ドラマでは本能寺の変は描かれていませんでしたよね。

 

原作では、もちろん本能寺の変は描かれていましたし、そこを外す訳にはいかない!

かどうだか、分かりませんが(やっぱり、最初から映画ありきだったんでしょうね)

映画では、本能寺の変がメインストーリーとなっています。

 

原作とドラマ、映画版とでは大きな違いが!

話題になるドラマや映画は、原作があって、小説だったり漫画だったりします。

そして、原作とドラマや映画のストーリーが違ったりすることは少なくないですよね。

「信長協奏曲」でもやはりそうでした。

 

原作とドラマ、映画との違い

登場人物の違いとして、

『サブロー』

ドラマ、映画では、小栗旬が演じ、元気ではっちゃけてましたが、原作のサブローは、なにか影があり、そっけないクールなイメージです。

 

『帰蝶』

信長の妻となる帰蝶は、柴咲コウが演じ、柴咲コウのイメージとしてか、気が強い信長に対しても強い口調で話す帰蝶ですが、原作では、おっとりした性格で、愛情をストレートに表現するタイプと全く正反対ですよね。

 

『明智光秀(本来の織田信長)』

サブローに身代わりになるよう頼み込んだ本来の織田信長は、(明智)光秀となって、陰でサブローを支える誠実な人物像として原作では描かれていますが、ドラマ、映画版では、延暦寺焼き討ちシーンや、最後にはサブローを討ち取るという残虐な人物像として描かれています。

 

やはり、ドラマ化、映画化する際には、原作に忠実に描くことは少なく、原作とは違ったストーリーにすることで、オリジナリティーを前面に出して売り込もうという目論みなんでしょうね。

 

それが原作ファンにとっては、許せなくなり、今の時代はネット世界があり、匿名で意見できますから、反対意見も言いやすくなるんでしょうかねぇ・・・

 

「信長協奏曲」は、アニメ化もされている!

「信長協奏曲」は、ドラマ化のほかにも、アニメ化もされています。

アニメ化される場合には、実写化とは違い、ほぼ原作通りに描かれることが多いようです。

 

アニメ版「信長協奏曲」もほぼ原作通りで、サブローの人物設定も、眼光が鋭く、どこかクールなサブローが描かれています。

 

原作を読まれた方は、こちらのアニメ版のほうも楽しまれてはいかがでしょうか。

 

アニメ版「信長協奏曲」はFODで

アニメ版「信長協奏曲」は、フジテレビの動画配信サイト「フジテレビオンデマンド(FOD)」で配信されています。

 

FODでは、フジテレビの現在放送中のドラマだけでなく、過去の名作ドラマ・バラエティ、アニメ、 映画など様々なジャンルから、選りすぐりのラインアップ!
あの大人気タイトルがいつでも楽しめます。

 

2012年の月9で放送された小栗旬主演の「リッチマン、プアウーマン」や、

日本を襲う規格外の事件に立ち向かう男たちを描くアクションエンターテインメント『CRISIS(クライシス) 公安機動捜査隊特捜班』

も、FODで配信中です。

 

「FODプレミアム」コースなら、これら小栗旬主演のドラマ全話に加え、「信長協奏曲」のコミックも電子書籍としてスマホでいつでもどこでも見れちゃうから、こんなお得なことはないですよね。

 

今なら、「FODプレミアム」(月額888円)が、Yahoo IDで31日間無料でお楽しみいただけるキャンペーンを実施中!

みなさん、ぜひこのチャンスを生かして、秋の夜長を楽しみましょう!