大谷翔平メジャー初アーチにベンチはガン無視のサイレントトリートメントとは?

スポーツ

エンゼルス大谷翔平の歴史的快挙に「サイレント・トリートメント」で祝福

 

先日の初登板初勝利に続き、今日の試合では打者としてメジャー初アーチをかっ飛ばしました!

 

ベーブルース以来の快挙ですから、初アーチの瞬間、ベンチでは大騒ぎ!!

のはずが・・・

 

グランドを一周してベンチに戻ってきても、ナインは大谷をガン無視

 

でも、投打で大活躍の大谷を、本気でガン無視するわけないですよね。

これはメジャー流の祝福行為で、「サイレント・トリートメント」と言われています。

 

「メジャー大谷」の投打での活躍を振り返り

初登板で初勝利を収める

ベーブ・ルース以来の二刀流としてメジャーのマウンドに立った大谷

 

アスレチックス打線を相手に、6回を投げて、3安打、1四球、6奪三振、3失点

投げた球速も、160キロを超える球もあって、3ランを打たれたものの、味方打線の援護もあって初勝利をおさめることが出来ました。

 

地元テキサスの新聞社も、大谷の活躍を次のように伝えました。

今から考えれば、アリゾナの乾燥して薄い空気が問題だったかもしれない彼のスプリッターはさらに良かった。合計24球を投げ、打者は10度空振りした。大谷はエンゼルス打線とアスレチックスの守備のおかげで7点の援護を受け、大リーグ初勝利を挙げることができた

引用:オレンジカウンティー・レジスター紙

 

そして二刀流として初ホームランも!

翌日の試合では、DHとして先発出場した大谷

 

チャンス出迎えた第一打席にその歴史的瞬間が!

アスレチックス先発のトムリンの暴投もあって気が楽になったこともあって、右中間へメジャー初ホームランをかっ飛ばしました!!

 

メジャーで勝利投手が翌日の試合でホームランを放ったのは、あのベーブ・ルース以来で、実に97年ぶりということのようです。

 

日本人で、しかもメジャー経験のまったくない二刀流の選手がやってのけたことですから、さぞかしベンチでは手荒い洗礼を受けるのではと大谷がベンチに戻ると・・・

大谷翔平 初本塁打! でもベンチで無視され頭からドリンクかけられる – Shohei Ohtani

メジャー流の祝福の「サイレント・トリートメント」

手洗い祝福を受けると期待しながら戻ってきても、ベンチはヒーロー大谷をガン無視

 

大谷もあっけにとられて、

「祝福してくれよ!」

とばかりに、チームメイトにせがんだ瞬間、手洗い祝福を!

 

これがメジャーでの祝福手段の「サイレント・トリートメント」と言われるものだそうです。

なんともアメリカンジョークっぽい、ウィットに富んだ祝福方法ですよね♪

 

試合後のインタビューでは氷水をぶっかけられる祝福も!

試合後の、いわゆるヒーローインタビューの最中にも、チームメイトが大量の氷水を頭からぶっかけ、たじたじになる大谷選手もなんか可愛らしいですよね。

 

なんか、一気にチームに溶け込んだ感じがして、これからの活躍にもっと期待が高まるような気がしますよね!

かつては前田健太もサイレント・トリートメントの洗礼

今回の大谷選手と同じように、サイレント・トリートメントの洗礼を受けた、日本人選手もいました。

 

広島カープのエースで、FAでドジャースに入団した前田健太投手がそうでした。

 

マエケンも、メジャーデビュー戦で初ホームランを放って、ベンチに戻ってきても誰も祝福してくれない。

マエケン、MLBデビュー戦で初ホームランを放つもベンチでチームメートに無視されかける

 

「おいおい。みんなどうしたんだ?」

 

と言わんばかりでしたが、その後、チームメイトが集まり、手洗い祝福を受けたのも、今回の大谷選手と同じですよね。

 

日本のプロ野球では、まずこんなことはしないですから、やられた側としては、何が起こったのか判りませんね。

さすが、アメリカっぽいなぁって感じるシーンです。

 

まとめ

今回は、メジャー初登板初勝利の翌日、初打席初ホームランと、メジャー史に名を残す大快挙を成し遂げた大谷選手の話題について記事にしてみました。

 

日本ではもう敵うものはいない状態でメジャーへ行ったわけですから、今後の大谷選手の活躍は期待大ですよね。

 

次は大谷投手対イチロー対決が待ってます!

予定では5月5日のマリナーズ戦となりますので、絶対、要チェックです!!