【追記】陸王 最終回 ネタバレ 原作との違いはあるのか検証してみた

ドラマ

今秋のドラマレースを独走状態で駆け抜けそうなTBS日曜劇場「陸王」

いよいよ12/24(日)に最終回という感動のゴールを迎えます。

 

第8話では、シルクレイ製造機を失い、陸王を「世界一のシューズ」にするという夢が途絶えてしまい、こばせ屋を潰させてはならないとの思いから、フェリックスからの買収案に応じてしまう・・・

 

との場面で終わってしまいましたよね。

 

買収案に前向きに検討するとの回答に、ほくそ笑む御園社長

小原のダイワ食品救済を餌に、アトランティスのサポートに戻るよう要求され、戸惑う茂木

 

とてもとても、最終回が気になるところ。

今回は、ドラマの最終回と、小説の結末が違っているのかを検証してみたいと思います。

 

※小説版ですが、結末のネタバレを含んでいますので、知りたくない方はドラマの最終回終了後に見てください。

 

ドラマ版「陸王」の結末は・・・?

小説版「陸王」との違いを検証しますので、最終話終了後にアップします。

 

【追記です】

陸王、終わっちゃいましたね・・・

やっぱ、修造、いや、御園社長はいい人だったですね!

小原との料亭での密会、フェリックスがこはぜ屋を買収した暁には、RⅡのソールにシルクレイを使おうと画策していたようでしたが、仮に買収したとしてもアトランティス社との取引には応じないと啖呵を切るところはかっこよかった!!

 

そして、小説版とドラマとの違いは、ほぼなかったですね。

強いて言うなら、大地が受かった就職先、小説では「メトロ工業」ですが、ドラマでは「メトロ電業」でした。

ちなみに、「メトロ電気工業」という企業が愛知県に実在しているようですね。

 

あと、最後に埼玉中央銀行の家長支店長が大きくなったこはぜ屋を訪れた際、ドラマではすでにメーンバンクを東京中央銀行に移したことは知っていたという点。

小説では、家長は小原と同じく、相手によって対応を変えるという、都合のいい人物でしたが、ドラマではこはぜ屋再建に手助けしたり、メーンバンクを替えたことに納得していたり、いい人になっていました。

 

ともかく、日曜劇場×池井戸潤のタッグは面白いですよね!

 

小説版「陸王」の結末は・・・?

一旦は買収案を受け入れるが・・・

宮沢は、陸王開発を続けること、こはぜ屋再建には、フェリックスの買収案を受け入れるしかないと考え、前向きに検討すると回答する。

 

しかし交渉の席で、御園社長に救済する理由を求めたところ、御園社長からは、

  • 目的は陸王で使用されている「シルクレイ」が目的である
  • こはぜ屋の技術力を高く評価しているが、技術力とは、シルクレイ製造技術で、足袋の縫製技術ではない
  • フェリックスでも、シルクレイのような素材の開発をしているが、5年では開発完了までに至らない

と、こはぜ屋買収は、暗に「シルクレイ」そのものを手に入れたいがための買収と気づき、100年以上も続くこばせ屋の暖簾は、お金には代えられないと、宮沢は買収案を断ってしまう。

 

ただし、このままでは陸王開発、こはぜ屋再建の目途が立たないため、宮沢は御園へ「業務提携案」を持ちかけるが、あくまで買収してシルクレイを手に入れたい御園は、業務提携案を一蹴する。

ここからは完全ネタバレにつき、知りたい方のみ進んでください。